恋愛の相談をしてはいけない人は誰?受け手の中で何が起きてるの…

恋愛の相談をしてはいけない人は誰?受け手の中で何が起きてるの…

「あの人はどうして振り向いてくれないの?」、「最近、彼が冷たい」などなど
恋愛の悩みは尽きませんよね

悩みを持ったあなたは
「誰かに相談したい!」、「問題を解決したい!」と思って、友人、家族、先生に話を聞いてもらうでしょう

話を聞いてもらったはいいが、逆に「不安」になったなという経験ありませんか?(笑)

そのあと、逆に恋愛関係にヒビが入り、そのまま終わってしまったみたいな方もいるのではないでしょうか

なんでそうなるのだろう…

1. 恋愛相談をしてはならない人

これでいいのかな?と思ったとき、同性の人に恋愛相談をしてはいけません!

「なにゆえ!?」と思うかもしれません

誰かに相談するということは、受け手から見たら「相談主は自分よりも立場が下」ということになります

目下の人間が、自分にできないタイプの恋愛をしているとなると、脳内で嫉妬のような発作が起きるのです

2. どんなことが起きるの!?

受け手は、人を好きになることができる、あなたの自由さに嫉妬しています

親身になって話を聞いているフリをして
相談主を不安にさせる言葉を何気なく言ってきたりします ( ゚Д゚)

それやばくない?」「気を付けたほうがいいよ」など
誠実なアドバイスをするかのように、恋愛関係を壊す暗示をしてくるのです( ゚Д゚)

そのアドバイスを良いものと思い込み、いざ男性にあったとき、不信感が湧いてきて、恋愛関係にヒビが入ってしまうのです

そして、そのことを相談した人に報告すると、「ほら、言った通りじゃん!!」と言われ、さらに泥沼化…不安がますます募ってしまいます…

暗示」って怖いですね(笑)

ちなみに、受け手は2人の関係を壊してやろうとはストレートに思っていません

正しい道に導こうという正義感からアドバイスをしているが、破壊的な人格に変化しているため、言動が破壊的になってしまうのです

不思議ですよね…

これは動物的な反応で、恋に落ちている人というのは周りから見て、キラキラ輝いて見えるものです

「楽しそう、ズルい」となるんですね…(笑)

3. さいごに

恋愛の悩みは尽きないものですよね

自分の中で考えていたら、不安になり、「耐えられない、どうしよう」となると思います

今回の記事を見て、じゃあ異性に相談すればよいのかな?と思います

同性の人に相談するより、異性に相談するほうが個人的には良いとは思っています

異性でないとわからない内容はあります(生態的に異なるので)

「男はこういうとこあるんだよ」などの、同性ではわからないアドバイスをもらえるものです

ただ、「恋愛しているこの人素敵!!」となって、恋仲になる可能性も少なくありませんが…(笑)
⇒ 浮気発展みたいなです(笑)

アドバイスをもらっても、すべてを鵜呑みしないことが大切です!!

相談するということは、嫉妬心など何かしらの影響があることを認識し、意見を選択することが非常に重要になると思います

なるべくカップル内で解決するのが一番良いのかもしれませんね…(笑)

ではっ



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