HSPの自己肯定感がどうしても低くなってしまう現象、このまま低いままでいるとどうなる??
やっほ~
チョコ食べまくったMonです!
甘党にとって、バレンタインデーは最高です!
さて
今回ですが
「自己肯定感の低さからくる問題は」
という話っ!!
前回の投稿で、自己肯定感とネガティブ思考には関連があるのは認知されたかと思う
※ 前回投稿見てない方以下URLから見れるよ!!
たいていのHSPは自分のことを
社会が考える理想と思っていないよ(゜.゜)
(性格とか)
良かれと思って相手が自分に対して
「敏感さ変えたほうがいいよ」と言ってきたとしましょう
HSPは当然ながら「自分に悪いところがあると」思ってしまうもの
同時に
異常な精神システム(性格)は生まれつきのため自分では変えられないとも思ってしまい
自己評価がますます下がってしまう
そのため
あらゆることを成し遂げても
上手に補ったとしても
自己肯定感の低さは奥深くに根を下ろしているのだ
上記のように根本的な欠陥があると言う感覚は自我にとってあなたを
鬱や自己破壊行動にまだ追い込みかねないほど危険だ(..)
傷つきやすい自我を何よりも保護することが大切で相手にどう影響するかは
二の次になってしまうのもしょうがないともいえる…
さらにですよ
カブトムシで表現するが
あなたは自分の虫かごのカブトムシは小さくて元気がないと感じているので
相手の虫かごのカブトムシと合わせる勇気がない
そして、キラキラしたカブトムシを持つ人を好きになるかもしれない
相手のカブトムシが元気ないなと判明したら
あなたは密かに喜ぶかもしれない
あるいは
自分の方がいいと感じようとするか
安全な人を選ぼうとするか
いずれにせよ満たされないのだ
簡単に言うと
自己肯定感が低いと間違ったパートナーを選びかねない(;´・ω・)
⇒ キラキラしたカブトムシを持つ人を好きになるかもしれないという点で関連
自分で自分を肯定することができずに
自分の気持ちを偽るか愛してると言った相手を裏切ることになる
とても深刻ではありますね…(;’∀’)
根本的な部分を受け入れることが
できなければ改善されないのは間違いない
ただね、自分を受け入れるってとてつもなく難しいですよね…
次回自分を受け入れるコツみたいなものをまとめていきたいと思う
ではっ
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